2014.11.06

むちうちの厄介なところ!!

おはようございます。わだ鍼灸整骨院のわだです。

本日は病院や他院での交通事故治療(むちうち治療など)に不満や不安、悩みを感じている患者さんへのお話です。

むちうち症の厄介なところ、それは、『目で見えない、見ただけでは症状がわからない』ということです。

交通事故によって体に衝突したり衝撃が加わると、痛みはもちろん違和感が残ってしまうことがよくあります。
病院によってやり方は様々ですが、まずは診察、問診や触診、レントゲンを撮っても異常がないと診断されてしまうことが多いです。
病院での治療法の代表的なものは、注射、シップ、痛み止めで症状の緩和を目指します。
大切な『手技療法』を取り入れていないことがあるために、しばらく通院してもむちうち症状が変わらずに、そのまま治療を続けます。
治りきらない場合は、精神的なものからきている影響じゃないかという診断をされます。

特にみなさんが悩むことがあります。
それは、症状がでているのに治療してもらえない。といったことです。

納得のいくまで治療してもらえず、不安に陥ります。
その状態で痛みや違和感が残っていても、期限や期間の問題もあり、治療自体を打ち切られることもあります。

いつまでもむちうち症によって痛みを伝えていても、「本当に痛いの?」と疑われるようになります。
そして、患者さんが診ていただいている先生に気を使い出します。
先ほども言いましたが、むちうち症は見た目は健康なので、辛さや痛みをなかなか理解してもらえません。

なかなか理解してもらえないので、結局どうしていいのか分からずに悩む方が多いです。
本当に気の毒です。

わだ鍼灸整骨院では、患者さんの悩み事や不安な事を聞く事を大切にしています。
一緒に『むちうちの症状』を納得いくまで治療して、自身の身体を大切にしていきましょう!

わだ鍼灸整骨院では、交通事故治療(むち打ち、頸椎捻挫、首、肩、腰、頭痛などの痛み、外傷、ケガ)でお悩みの方を専門的に対応しております。
又、交通事故に関するお悩みやご相談なども無料で受け付けておりますので、
いつでもお気軽にご相談下さい。
わだ鍼灸整骨院には、大阪市内・城東区・鶴見区はもちろん大阪各地(今福東、今福南、今福西、蒲生、新喜多、鴫野、鶴見、放出、横堤、古市、緑、諸口、今津、関目、野江、浜、徳庵、新森)からお越しの患者様が数多くおられます。

カテゴリー : わだ鍼灸整骨院Blog

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